クロスバイクの選び方

HOME > クロスバイクの選び方 > まずはクロスバイクのタイプを選ぶ > 長距離向きクロスバイク

長距離向きクロスバイク

自転車通勤だけではなく週末にはサイクリングロードを走りたいという人はこのタイプ。ロードバイク並みのフレーム重量や路面抵抗を抑えた細めのタイヤが長距離でも快適なサイクリングを約束します。

<広告>

長距離向きクロスバイクの特徴

細いタイヤ 長距離向きクロスバイクのタイヤ幅は25~28c程度と細めなのが特徴。タイヤが細いと路面抵抗も減少し、スピードを出しやすくなる。空気圧をぎりぎりまで高くして走れば、文字通り風を切るように疾走できる。
軽い車重
自転車は軽い方が快適だ。特に長距離になればたった1kg遣うだけでも疲労度が全く違う。
しかしフレームやパーツが軽くなれば、それが価格に反映される。軽い自転車は値段が高いということを覚えておこう。
前傾姿勢 このタイプはサドルにまたがってハンドルを握ると、ロードパイクほどではないが、前傾姿勢になるものが多い。前傾姿勢になると風の抵抗も減少し、またペダルをこぐ力も増すのでスピードを出しやすくなる。

ロードバイク寄りのクロスバイク

細めのタイヤでスピードを出しやすい

長距離向きクロスバイク

このタイプのクロスバイクは比較的タイヤ幅が細い傾向にあり、サイズで言えば28Cが標準。一般的なロードバイクが25Cなので、かなりロードバイク寄りのタイヤの細さです。

タイヤが細くなれば路面抵抗が減少するのでスピードを出しやすいですが、反面グリッフ感も小さく操作やブレーキに注意が必要でし。またパンクもしやすくなるので、すぐに対処できるようなスキルも身につけておきましょう。 とは言うものの、自転車にとってスピードを出しやすいことは大きなメリットになるので、そのようなデメリットがあるしても十分に魅力的なクロスバイクです。

前傾気味の乗車姿勢

次にこのタイプのクロスバイクで挙げられる特徴としては、乗車姿勢が前傾になることでしょう。もちろんロードバイクほど前傾がきついわけではないので、あくまでもほかのタイプのクロスバイクと比較したらという程度です。

乗車姿勢の前傾がきつくなることのメリットは、やはりスピードを出しやすいこと。乗車姿勢が前傾すると向かい風の抵抗を抑えられるのはもちろん、ペダルを踏み込む時に足の筋肉だけではなく背中やお尻の方の筋肉をも集約することができると言われています。

しかし路上駐車や交差点が多い市街地では常に顔を上げて周囲の状況を把握しておかないと事故につながるので、前傾姿勢ながらも顔を上げておくように心がけましょう。

購入前に確認したいポイント

変速機グレードと乗車姿勢をチェック

各メーカーが最も注力しているタイプであり、最もスタンダードなクロスバイクと言えます。 種類やカラーも多いのでチェックポイントを確認してピッタリの一台を選びましょう。

グリップ形状

グリップ形状はクロスバイクタイプよりも、メーカーによっての差が大きい。手の平が置けるような幅の広めのものから、筒状のものまで様々あるので握って確認してみましょう。また、購入後にカスタマイズもできます。

タイヤ幅

タイヤは細くなればなるほどスピードを出しやすくなります。スピード重視のクロスバイクであれば25~28c程度が一般的ですちなみにロードパイクになると20~25cとより細くなります。

フロントフォーク素材

フロントフォークとは前輪を保持する二本のパイプのこと。 フォークが路面の衝撃を吸収できれば腕の疲労が軽減されます。
最も吸収性がいいのはカーボン素材ですが高価です。アルミやクロモリが一般。

変速機の種類とグレード

自転車の値段を左右する重要なパーツ。クロスバイクに使われる変速機としてはシマノ(日本)とスラム(アメリカ)が一般的。前者はしっとり変速し、後者はカチッと変速する傾向にあるので好みで選んでみるといいでしょう。

長距離向きクロスバイクの一例

ESCAPE RX1ESCAPE RX1 / GIANT(ジャイアント)
4つ星評価
価格:110,000円
SIRRLS COMP DISCSIRRLS COMP DISC / SPECIALIZED(スペシャライズド)
3.5つ星評価
価格:128,704円
7.5FX7.5FX / TREK(トレック)
3.5つ星評価
価格:115,000円