自転車通勤をしよう

HOME > 自転車通勤をしよう > 夏の通勤・冬の通勤で気をつけること

夏の通勤・冬の通勤で気をつけること

春と秋の通勤は特に問題ないことでも、夏と冬の通勤時には抑えておかなければならないポイントが存在します。それを紹介しましょう。

夏の通勤・冬の通勤で気をつけること

<広告>

夏の通勤は

会社についたら着替える前提

夏の自転車通勤は過酷です。太陽の熱で朝から道路が熱されているので、汗だくになってしまいます。そしてそのままオフィスに入るのはぜひとも避けましょう。仕事の前に着替えるのはもちろん、快適に走れるために夏用のインナーを着用しましょう。

ロッカーやトイレ等で着替える場合は、脱いだ後に汗拭きシートなどを使用します。ボディを一気に拭けるタイプがおすすめ。

脱水症状に注意

最も注意するのが脱水症状。ヘタすると命にかかわる危険なものです。30分以上の通勤なら、ボトルケージに飲み物を入れておき、こまめに水分補給を行いましょう。

冬の通勤は

地域にもよるがそれなりの防寒が必要になります。

グローブは必須

パールイズミ8300 ウィンターライトグローブ
硬質素材を使用しているので寒風から手を守る。つけたままスマートフォンの操作が可能なので、通勤中のメールチェックもできる。参考価格:7,020円

最も必要なのはグローブ。手がかじかんでブレーキングに支障が出てしまうことは避けましょう。薄手のグローブでは風を通してしまうので、厚手のグローブを選びましょう。ただし、暑すぎると操作性も悪くなるので注意。

耳周り、首周りもぬかりなく

真冬は耳などが冷えて厳しくなるので、イアーガードやフェイスマスクががあるとかなり楽になります。サイクル用なら、外部の音を遮断しないようになっているので安全。

首まわりは特に冷えるものですが、マフラーはホイールへの巻き込みが怖いので避けましょう。それは前傾姿勢を取るクロスバイクならではの悩み。すっぽりかぶるネックウォーマーを使います。ヘルメットを付けたまま着脱でき、前傾がゆったりしている物がおすすめです。

服装は重ね着で

mont bell リフレック・ウインドバイカー
夜間の走行中、車などのライトが当たると全面が反射して光るので安全性が高い。背中と脇部分はメッシュになっているので蒸れにくい。価格:9,400円

服は重ね着で。おすすめはウインドブレーカー。ダウンジャケットでは保温力がありすぎて汗でびしょびしょになるので注意。

薄いダウンジャケットを着て暑くなったらコンパクトに畳むという方法もわりとアリ。走るうちに暖まってくるので、スタートは少し寒いくらいがベスト。ヒートテックは運動用にできていないためおすすめしません。

冬の雨の日は乗らない

最後に、雪の日は転倒のリスクが高まります。潔く自転車はあきらめましょう。また、雪が降っていなくても道路が凍結するぐらい寒いと細いタイヤでは危険すぎます。

とくに橋の上では注意しましょう。ママチャリ並みのゆっくりさで渡りましょう。