CENTURION センチュリオン
ドイツのサイクリストは皆ヘビーユーザーです。一台で通勤もツーリングもこなしてしまいます。そんなドイツで生き残っているセンチュリオンがやわな作りをするはずがありません。それでいて国際的なデザイン賞を取得するなど質実剛健なブランドです。
SIENA8 (シエナ8)
毎日乗って旅にも行く、いつでも乗りたい人にお勤めの1台
リラックスしたポジションを取れるアップハンドルに、太めの38Cタイヤをセット。チェーンカバーを装備しているので、毎日の足として気兼ねなく使え、キャリアを装備すれば旅の相棒としても最適。
SIENA8 のスペック
| 種類 | TREKKING | 価格 | 81,900円 |
|---|---|---|---|
| サイズ | 44、46cm | ギア比 | 1s×8s |
| フレーム素材 | 6061アルミ | カラー | ブルー、シャイニーダークシルバー |
| Fサス （トラベル） |
SRサンツアー・SF7-CR-8V（50mm） | Fフォーク | |
| メーンコンポ | シマノ・ネクサス | ブレーキ | テクトロ・MT14 |
| ホイール | アレックス・MX18 | タイヤ | マキシス・オーバードライブ700×38C |
| 重量(kg) | その他 | スタンド付属、リフレクティブサイド仏式バルブ採用※前後マッドガード、リヤキャリヤ、前後ライトは別売 |
＜広告＞
- CENTURION TOSCANA<<
- CENTURION SIENA8
- >>CENTURION CROSS LINE 300
- 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
- ご購入の前には必ず購入先で価格・利用規定等をご確認下さい。
- 掲載しているスペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入を検討する場合は、必ず各メーカーへご確認ください。
クロスバイク車種一覧
クロスバイクメーカー一覧
スペック表の読み方
メーカー別2018年モデル価格帯一覧クロスバイクメーカー一覧
- バッソ（BASSO）
- ビーオール（BE ALL）
- ビアンキ（BIANCHI）
- ビーエムシー（BMC）
- ブリヂストン（BRIDGESTONE）
- キャノンデール（CANNONDALE）
- センチュリオン（CENTURION）
- チネリ（CINELLI）
- コルナゴ（COLNAGO）
- コラテック（CORRATEC）
- フェルト（FELT）
- フジ（FUJI）
- ジャイアント（GIANT）
- ジャイアントリブ（GIANT Liv）
- ジオス（GIOS）
- ジーティー（GT）
- ジェイミス（JAMIS）
- コーダブルーム（KHODAA BLOOM）
- コナ（KONA）
- ルイガノ（LOUIS GARNEAU）
- メリダ（MERIDA）
- オルベア（ORBEA）
- ラレー（RALEIGH）
- ライトウェイ（RITEWAY）
- シュウイン（SCHWINN）
- スペシャライズド（SPECIALIZED）
- トレック（TREK）
- ウィリエール（WILIER）
おすすめのページ
-
クロスバイク車種一覧(2018年モデル) -
クロスバイクユーザーで一眼レフ用のリュックを探すならEndurance Extがおすすめ -
クロスバイクをオトクに買う方法 -
女性向けクロスバイクの選び方 -
最低限必要なアイテムを安くそろえる -
鍵の選び方 -
クロスバイクの盗難を防止する10のテクニック -
おすすめの自転車用ライト10選 -
自転車でポケモンGOをするならスマートフォンホルダーが必須 -
自転車通勤に最適な服装・バッグは？ -
自転車通勤におすすめの高機能レインコート -
自転車通勤する人におすすめの靴 -
メンテナンスに必要なアイテム -
クロスバイクのタイヤに空気を入れる方法 -
クロスバイクの洗車方法 -
クロスバイクの注油方法・注油箇所 -
自転車保険について