星はクロスバイク選び方道場が素材、ギア、重さ、コンポーネント、価格を元に独自に採点したものです
快適重視タイプ アルミモデル ギア:3×8 ストリート向きクロスバイク
Image by www.cycleurope.co.jp/bianchi
脚力に自信がなくても楽に走れる24段ギアを搭載したビアンキのクロスバイク入門機。手に入れやすい価格ながら、通勤や通学の普段乗りやフィットネスなら必要十分なスペックとなっております。
低価格とはいえ、フレームは上位モデルと同様のスペックというのは注力ポイント。タイヤは700×28Cとスポーツライドもこなす若干細身のタイプ。グリップは疲れにくいエルゴグリップを備えており、ロングライドも楽しめるので普段使いだけに使うのがもったいない一台。
小気味良い走りが特徴の人気のスビードバイクROMAのエントリーモデルで、このグレードのみフロントトリプルを採用しています。サイズ展開が豊富で、適合身長も幅広い。定番のチェレステカラーにホワイトロゴも良いが、マットとグロスを使い分けたグレーカラー、爽やかなホワイトも魅力的な4色展開。
モデル | 2016年モデル | |
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価格 | 74,000円 | |
メインコンポ | SHIMANO ALTUS | |
重量 | 11.4kg | |
フレーム | アロイ | |
フォーク | アロイ | |
タイヤ | 700×28 | |
サイズ | 430・460・500・540・570 | |
カラー | カラー/全6色 |
スペックの読み方については、スペック表の読み方を参照ください。
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